遺品を査定買取できる専門業者だけをご紹介

無料 遺品整理のお見積といえば

遺品整理コンシェルジュにお任せください!
遺品の査定がしっかりできる
古物営業許認可を取得している
評判の良い業者を最大3社ご紹介!
遺品整理は人生で何度も経験することではありません。
だからこそ、業者の判断がとても難しいです。
遺品整理コンシェルジュでは、安心して依頼できるよう、
古物認可を取得している経験豊富な業者をご紹介します。
遺品整理コンシェルジュの見積事例。遺品の買取事例をご紹介!査定のノウハウがある遺品整理業者に依頼するとここまで違う!

事例1、古いヤカンかと思ったら

鉄瓶
鉄瓶について
遺品整理現場では、骨董品がよく出ます。
骨董品といっても幅は広く、一例をご紹介します。

  • 茶器、茶道具
  • 壺、掛け軸、絵画
  • 書道道具 など

知識や販売先がない遺品整理業者では、査定できません。

見積 買取 合計
4LDK
一軒家
鉄瓶・茶器など 作業費以上の買取金額に!
45万円 80万円 35万円受取!

※作業費・処分費などすべて込み

事例2、こんなオモチャ!!?

古いオモチャ
オモチャについて
古いものから新しいものまで、コレクターに愛され続けているオモチャ。
興味のない人から見ると不用品と感じるかもしれません。
高額取引されるオモチャの事例です。

  • キャラクター人形・グッズ
  • カードゲーム
  • テレビゲーム・ソフト など

知識や販売先がない遺品整理業者では、査定できません。

見積 買取 合計
3LDK
マンション
人形・カードゲームなど 作業費以上の買取金額に!
25万円 70万円 45万円受取!

※作業費・処分費などすべて込み

事例2、使わなくなった切手が

中国切手
切手について
1950年代後半から1960年代頃にかけて切手ブームが起きました。
その当時集めていた切手が、現在高額になっているケースがあります。

  • 国内切手・ハガキ
  • 中国切手
  • その他各国切手

知識や販売先がない遺品整理業者では、査定できません。

見積 買取 合計
6LDK+納屋 中国切手アルバムなど 作業費以上の買取金額に!
95万円 220万円 125万円受取!

※作業費・処分費などすべて込み

高すぎても安すぎても危ない!

遺品整理前に知っておいてほしいこと

遺品整理で失敗するケース

相見積をとらない

相見積もりを取らない複数の遺品整理業者に相談しないことで、情報収集が足らず、気がつけば詐欺まがいな被害にあってしまう事例があります。
最低でも3社見積を取り、料金面だけではなく、適正なサービスを行っているかを判断しなくてはいけません。

古物商の確認しない

遺品の査定ができるか遺品整理現場で出てくるものの多くは、正しい知識を持っている遺品整理業者であれば、何かしらの販路を持っています。
「古物商持っていますか?」と一言確認し、どのように査定を行うか事前の確認がとても重要です。

追加請求なしか確認しない

追加請求がないか確認近年で一番多いトラブル事例が作業後の追加請求です。何かしらの理由をつけて追加請求されるトラブルが年々増えています。
必ず見積もりの際に、追加請求はないか。あるとしたらどのような場合かを確認しておきましょう。

遺品整理コンシェルジュが失敗しない遺品整理を徹底サポート!

遺品整理コンシェルジュの3つのお約束!

01当サイト基準をクリアした優良業者を最大3社までご紹介!

02作業後の追加請求は原則禁止!

03古物商許認可を持っている遺品整理業者に厳選!

私達にお任せください!

遺品整理コンシェルジュが厳選した優良遺品整理業者のみをご紹介するので失敗しない遺品整理が可能に!

一括見積もりの流れ

一括見積り開始

一括見積開始

当サイトの入力フォームより情報を入力してください。
お客様の情報は一般に公開されることはありません。

現地調査/見積作成

現地調査/見積作成

優良業者3社からご連絡が入ります。残置物の内容や、作業当日までにご家族等で受け渡しのあるお品物など、作業範囲を調査します。

ご契約/作業開始

ご契約・作業開始

ご要望にあう業者の見積りがございましたら、ご契約いただくことが可能です。
もちろん契約は必須ではございませんので、しっかりとご検討ください。

遺品整理コンシェルジュが選ばれる3つの理由
古物商の実績があること

古物商の実務経験・実績がある優良遺品整理業者だけをご紹介

「遺品整理士」という資格は、国家資格ではなく、民間資格です。ですが、ほとんどのお客様はその本質に気づかないまま、「遺品整理士=安心」と勘違いしている傾向が強いです。遺品整理コンシェルジュでは、国の許認可にあたる「古物営業許可」に注目した業者選びで、お客様が安心して遺品整理を依頼できる環境を整えています。

お客様が相見積もりを通して発見があること

相見積もりは必須!お客様が見積を通して、遺品整理の知識を得られるようにフォローします!

業者ごとに、作業方法や見積方法は様々です。これは、まだ遺品整理業界に明確な法案が整備されていないことに端を発します。遺品整理コンシェルジュでは、お客様がご面倒にならない範囲で、比較しやすい3社による相見積もりを実施しています。

遺品の買取で作業費を相殺できること

見積が安いだけでは、まだ不安!買取により相殺できるからお客様負担が少なく大満足の結果に!

見積金額が異常に安い場合、遺品を不法投棄するなどの犯罪行為を行う業者が稀にいます。そのため、見積金額を安くするのではなく、遺品の買取による相殺で、ご遺族の出費が下がる遺品整理が理想です。遺品整理コンシェルジュでは、古物営業許認可を取得している遺品整理業者のみをご紹介するため、安心して業者からのご提案が受けられます。


よくあるご質問

他の相見積もりサイトと何が違いますか?

遺品整理コンシェルジュでは、遺品の査定・買取が可能な、専門性の高い遺品整理業者をご紹介しています。そのため、ただ安いだけではなく、買取による還元が最大の特徴です。

すべての遺品整理業者が買取をしてくれるわけではないのですか?

残念ながら違います。遺品整理業者には大きく分けて2つのタイプがあります。
産廃業者・一般廃棄物業者から起業」もしくは「古物業者から起業」です。
遺品整理コンシェルジュでは、前者の場合、査定業務の経歴の確認を、後者の場合は遺品整理業務の経歴を確認し、提携をしているため、質のいい相見積もりが実現できています。

買取はどのようなタイミングで行われますか?

業者ごと、状況ごとで作業当日になる場合や、作業時に一度お預かりし、後日確認の上、買取となる場合など様々です。
お見積りの際に、必ず担当者に確認するようにしましょう。

作業費の請求時に、追加請求されることはありませんか?

当サイトのお約束として、追加請求は禁止としておりますので、基本的にはないものとお考えください。
但し、見積もり時には明らかになかったものが、当日増えている場合など、見積もり時と状況が異なる場合に関してのみ、追加見積が発生するケースがあります。

貴重品探査は行ってもらえますか?

はい、必ず貴重品探査は行っております。
よくある例ですが、ご遺族様が確認された後でも、現金・貴金属・ハンコ・通帳・お写真・重要書類などが出てくるケースが非常に多いです。
探査で見つかったものの中で、査定を希望されるものは、査定・買取の対応も可能です。

ゴミ屋敷状態でも遺品整理は可能ですか?

はい、可能です。どのようなお部屋の状況でも最善な作業を致しますので、ご安心ください。
また、ゴミ屋敷の状況であっても、貴重品探査は怠りません。

実家の整理で、既に空き家です。立ち会いなしでも調査可能ですか?

はい、可能です。事前に詳しく状況をお伺い致します。

どのようなものでも供養してもらえますか?

はい、可能です。ただし、業者によって供養の方法がさまざまです。
代表的な例は、一度業者の倉庫に引き上げた後に行う、合同供養です。

合同供養ってなんですか?

合同供養とは仏壇や神棚、お写真や故人様が生前大事になされていたお品などただ廃棄するには忍びない。
そういったお品を遺品整理業者の社内にある、供養部屋に集め他のお宅の供養品と一緒に僧侶が供養することを言います。

他の業者の見積より半額くらいの業者がありました。大丈夫ですか?

企業努力であればいいのですが、少し心配です。
以上に安い理由はいくつかありますが、代表的な例は「対応するスタッフ数が少ない」「追加請求のリスクがある」「不法投棄している」「買取を一切していない」などです。
例えば、買取を一切行わない業者は、遺品整理現場で発見された貴重品を裏で売却して利益を出しているケースがあり、現在問題視されています。
買取が一切なく、作業前に遺品の「譲渡契約」を迫られる場合は要注意です。

遺品整理コンシェルジュにお任せください!

 

 

 

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